電子カルテ・ファイリングベースシステム

●電子カルテ機能
電子カルテ機能では、Drが診療情報として入力する、主訴、所見(シェーマ方式、チェック方式、フリー入力方式)、処置伝、処方、傷病名、次回指示、文書作成などを行うことができます。
また、クラーク運用の場合には、その一部をクラークが入力することもできます。

電子カルテ画面紹介

●ファイリング機能
ファイリング機能では、検査機械との接続によるデータ取込みから、視力入力や眼鏡・CL処方箋入力と発行を行うことができます。
機械測定による検査データは、接続によるデータの取込み処理により、入力やスキャン作業の手間が省け、また入力ミスなども防ぐことができ、忙しい診療業務に大きな効果をもたらします。
※各メーカーの検査機械との接続対応状況については、お手数ですが別途お問合せ下さい。

ファイリング画面紹介

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